釣り大会大物賞 対象魚体長 登録記録(cm) 2017年.3月〜2018年.12月 | |||
魚 種 | 順 位 | 魚体長(cm) | 釣 り 人 |
メ バ ル(20p以上) | 第 一 位 | 26.0cm | 福島会員 |
第 二 位 | 25.5cm | 宮原会員 | |
真 ア ジ(25p以上) | 第 一 位 | 27.0cm | 清水(弘)会員 |
第 二 位 | 25.0cm | 船橋会員、嶋津会員 福村会員、清水(克)会員 |
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上記はH29年・12月31日現在の結果です。 |
H29年度の予定表はこちら |
回数 | 開 催 日 | 狙った魚種 | 参 加 者 | 現 地 情 報 ・ 他 |
172 | A班:2017.12.12(火) (荒天のため、中止) B班:2017.12.18(月) C班:2017.12.25(月) |
中ア ジ メバル |
A班: 荒天のため、中止 B班: 宮原・向井・権田・松田 (4名) C班: 船橋・宍戸・香川・嶋津 (4名) |
釣果 1人/当り 小アジ 小メバル B班 30〜40匹 30〜40匹 (15〜20cm) (10〜15cm) 小アジ ガシラ C班 15〜20匹 10〜20匹 (15〜20cm) (15〜20cm) |
● 第172回(12月)の例会を柳井市の遠崎(新幸丸)にて開催しました。釣り場は柳井港の近海及び平郡島周辺で、対象魚は中アジとメバルです。 寒波の襲来を予想して、第一週目の12/6〜8日に3班の例会を企画するも、 この週は、全く出港が出来ず、12/12、18、25日に変更しまし た。が、12日のA班は、またもや寒波に災いされ、開催が出来ませんでした 〇B班 ・18日当日の出港時の気温はー2℃で、昼時は6の寒波でありました。平郡島の近くまでは出向いたものの、北西の風が強くて櫛崎沖には近づけ ず、平郡島の風裏になる東側で、小アジ、小メバルと対峙することになりました。 ・一昔前ではこのような状況下では、碇を落として船を固定してカワハギを狙い、お土産を釣りましたが、今はこの様な発想は出来ず、残念な結果 となりました。 〇C班 ・24日当日は、雨が西高東低の気圧配置になって北西の季節風が強まり、中アジ狙いの平郡島には近づけずに、柳井港周辺での釣りとなりまし た。 ・西本船長より池の浦周辺でも中アジが釣れるし、ガシラも釣れますとの呼びかけがあり、出漁しました。しかしながら、結果的には、惨敗の釣果と なりました。 ・14時頃まで頑張ってみましたが、小アジ、ガシラとも一人平均で15匹程度の釣果で、本年最後の納竿で終了しました。−−−−−残念なり! |
171 | A班:2017.11.21(火) B班:2017.11.24(金) C班:2017.11.30(木) (中止) |
中ア ジ メバル |
A班: 福村・青井・清水(克)(弘)・福島 (5名) B班: 宮原・向井・権・永久・松田 (5名) C班: 雨天のため中止 |
釣果 1人/当り 中アジ メバル A班 30〜50匹 10〜20匹 (18〜27cm) (15〜26cm) 中アジ メバル B班 10〜20匹 10〜20匹 (18〜22cm) (15〜18cm) |
● 釣り場は柳井港の近海及び平郡島周辺で、対象魚は中アジとメバルです。 C班は、雨天のため、中止と致しました。 9月(エンジン故障で休会)、10月(台風で休会)。8月の休会も併せ、過去の例会で、 3ヶ月も続いて休会したことは過去にも事例がなく、残念な結果となりました。 〇A班 ・中アジは平郡島の櫛崎沖の水深50mにて、1時間で20匹ほど釣れましたが、清水会員 兄弟が絶好調で数量、サイズとも最高の実績で大物賞の27cmの記録更新をされました。 ・その他のポイントでは、15cm程度のサイズで、メバルポイントに移動して東側のセメント 工場前で、今度は福島会員が26cmの大物賞をゲットされ、これも記録更新となりました。 〇B班 ・11月22日(水)が雨天のため、船橋チームは中止し、11月30日(木)」に変更しました。 ・そのためB班は宮原会員チームに変更して実施しました。しかしながら当日は、北西風が 強く小雨が降って、平郡島沖への中アジポイントでは竿出しが出来ず、鶴拇や長崎鼻では 小アジが入れ食いとなり、100匹以上も釣れましたが、寒くて2名の会員は体調を崩して 用具入れの中へ避難して寒さ対策に苦慮されました。 ・帰路に箱崎に立ち寄りメバル釣りを狙いましたが、小メバル10匹程度でした。 、 |
A班のメンバーです |
170 | A班:2017.7.12(水) B班:2017.7.13(木) C班:2017.7.14(金) |
中ア ジ メバル |
A班: 宮原・向井・権田・永久・松田 (5名) B班: 福村・青井・鳥越・福島・嶋津 (5名) C班: 清水(克)(弘)・東・船橋・宍戸 (5名) |
釣果 1人/当り 中アジ 小メバル A班 10〜45匹 50〜120匹 (18〜22cm) (15〜25cm) 中アジ メバル B班 30〜100匹 10〜20匹 (18〜22cm) (15〜20cm) 拇 中アジ メバル C班 10〜50匹 10〜50匹 (18〜22cm) (15〜23cm) |
●釣り場は柳井港の近海及び平郡島周辺で、対象魚は中アジとメバルです。 梅雨明けも近づき本格的な夏場の季節となり、気温も上昇して熱中症対策が必要で、 水分補給を十分に補充して下さい。 〇A班 ・竿出しは箱島にてメバルを狙うも不調で、平郡島の東側に移動して再度メバルに挑戦し、 小メバル90%なれども、大物賞サイズが宮原、権田両会員にヒットしました。 ・ここで中アジ狙いに切り替えて、西側の鶴拇へ移動しましたが、潮止まりの影響もあって 大漁は期待出来ずに柳井港に移動し、タイラバで松田会員に大型がヒットするも、残念 ながら糸切れしてしまいました。 〇B班 ・朝一番5:30分に出港するも、海上は朝霧が濃く、全く周囲が見えません。上関半島の 相浦に7:30到着し、竿出しするも磯ベラのみで、平郡島に移動しました。 ・海峡を渡るのに大型船の警笛の鳴らし合いで進めず苦戦し、東側に8:30分に到着して 中アジ狙いの竿出しをするも全く釣れません。 ・櫛崎及び鶴拇でも反応が無く、長崎鼻にてやっと下げ潮に入り、中アジや本メバルが釣れ 始めました。特に、ハリス1.5号(20cm)白スキンで記録魚に対抗できるサイズが釣れ ました。 〇C班 ・8月は暑さ対策もあって休会となりますので、今日は目一杯楽しみましょう。A,B班の事前 情報を参考にしてポイント、仕掛け、釣る方など十分に活用し、一直線に平郡島沖の長崎 鼻に向かいました。 ・朝霧もなく好天でテントも張って、暑さ対策も万全にして頂き、絶好のコンディションです。 船尾に東会員が座り、アジ、メバルとも竿頭です。清水(克)会員が絶不調の場所を選び ました。 ・結論ですが、下げ潮で喰い出す魚種だけに釣り座にて釣果の差が出ました。 |
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169 | A班:2017.6.13(火) B班:2017.6.14(水) C班:2017.6.15(木) |
中ア ジ メバル |
A班: 福村・青井・亀井・(応援者) (3名) B班: 宮原・向井・権田・永久・松田 (5名) C班: 清水(克)(弘)・東・船橋・宍戸 (5名) |
釣果 1人/当り 中アジ メバル A班 100〜120匹 1〜10匹 (18〜22cm) (15〜21cm) 中アジ 小メバル B班 40〜80匹 20〜60匹 (18〜22cm) (10〜15cm) 中アジ 小メバル C班 40〜70匹 15〜30匹 (18〜22cm) (10〜15cm) |
●釣り場は柳井港の近海及び平郡島周辺で、対象魚は中アジとメバルです。 気象庁より入梅発表もあり、不安定な天候ですが予定通り例会を開催しました。 〇A班 ・運よく天候にも恵まれて早出の早帰りを企画し、出船は5時30分に致しました。 ・6/9(金)の西本船長の事前情報では、平郡島周辺にてやっと中アジやメバルが安定して 釣れ出して、釣り人の不安も解消しつつあるとの報告でした。 ・本日の狙いは中アジです。朝一番は平郡島の西側の鶴拇沖にて竿出しして、亀井会員は 120匹の竿頭でした。、大満足の釣果で14時に下船をしました。 〇B班 ・5月度例会にて中アジ、メバルとも大物賞の登録があり、目標が出来ました。今後は現状を 打破し、メバル25cm以上と中アジは30cm以上へ挑戦です。 ・スタートは上荷内島(箱島)にて、メバルにチャレンジです。権田会員が、竿頭で60匹も釣ら れたが、記録魚なしで15cm前後の小メバルの数釣りです。 ・潮変わりを機に平郡島の鶴拇に移動して、中アジに切り替えましたが、平均して真アジの 20cmと丸アジの25cmが混じり十分に満足な釣りが出来ました。 〇C班 ・水温の上昇とともに対象魚の捕食も活発化し、寸法や数量が増加してきました。サイズ的 には不満なれど、数量は各班とも十分に満足出来る釣果があります。 ・朝一番からA.、B班情報を参考にして、平郡島の鶴拇に直行して中アジを狙い、東会員の 70匹を筆頭に、一人平均で約50匹程度の釣果を戴いて、掛津島のメバル狙いに切り替 えました。 ・大物賞サイズは釣れませんでしたが、清水(弘)会員が竿頭で約30匹を釣り、昼食を戴き 14時に下船しました。 |
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168 | A班:2017.5.15(月) B班:2017.5.16(火) C班:2017.5.17(水) |
中ア ジ メバル |
A班: 鳥越・福島・東・船橋・宍戸 (5名) B班: 福村・青井・清水(克)(弘)・嶋津 (5名) C班: 宮原・向井・権田・永久・松田 (5名) |
釣果 1人/当り 中アジ 小メバル A班 1〜3匹 20〜50匹 (15〜20cm) (10〜18cm) 中アジ 小メバル B班 55〜110匹 2〜15匹 (18〜25cm) (15〜20cm) 中アジ 小メバル C班 30〜60匹 5〜15匹 (18〜25cm) (15〜20cm) |
●釣り場は柳井港の近海及び平郡島周辺で、対象魚は中アジとメバルです。 5月例会は梅雨入り前ですが、雨天の予報もなく、釣果が期待されます。 〇A班 ・西本船長の事前情報では、平郡島にて中アジが喰い始めたとのことで、期待して出船しましたが、 南西風が強くてポイントへの移動が出来ません。 ・一方、船上では13、14日の巨人戦で、カープが快勝したことの話題で盛り上がりましたが釣り ムードは低下しました。 ・止むを得ず平郡島の北側の風裏のセメント工場前の、岩場でのメバル釣りを開始しましたが、 全く良型が釣れずミニサイズの数釣りとなりました―――残念! ・福島会員は絶好調で、50匹以上も釣られ、仕掛けも他の会員とは違い、工夫されて0.6号 ハリスの醤油づけを使用された結果でした。 〇B班 ・5月は歌詞にもある『夏も近づく八十八夜』の季節であって、釣り師の世界ではタイや青物や ヒラメなど、大物魚が釣れ始めるシーズンとの諺(ことわざ)があります。 ・日本海ではヒラマサやイサキなどが大漁との情報が入り、釣り師も動いています。3月にス タートした松鱗会では残念ながら、大物対象魚の中アジやメバルなど全く登録が無く、会員 より不満や苦情が出て、世話役さんも苦慮しています。 ・本日は波風も全くなく、絶好の釣り日和となり、中アジを狙って平郡島の鶴甫に直行です。 一投目よりアタリが出て、20cm前後がダブルやトリプルが釣れて、11時頃の潮止まりまで 入れ喰いで、メバル狙いに切り替えました―――満足!! 〇C班 ・B班の前日情報を入手し、中アジ狙い一本に絞り平郡島の鶴甫に急行です。スタートは前日 同様に小アジでしたが、撒き餌さが効きだすと20cm以上の良型が混じりだし、潮止まりまで は参加者一同、楽しい釣りになりました。 ・羊頭は権田会員で60匹、中には25cm以上も混じりましたが、寸法を測ることを忘れてしま い、登録ならずで終了しました。仕上げは、小メバルです。 |
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167 |
A班:2017.4.12(水) B班:2017.4.26(木) C班:2017.4.28(金) |
ア ジ メバル |
A班: 宮原・向井・権田・永久・松田 (5名) B班: 鳥越・福島・東・船橋・宍戸 (5名) C班: 福村・青井・亀井・嶋津 (4名) |
釣果 1人/当り 小アジ 小メバル A班 15〜30匹 10〜20匹 (15〜20cm) (10〜15cm) 中アジ カサゴ B班 0〜 0匹 20〜30匹 ( ) (15〜20cm) 中アジ カサゴ C班 0〜 0匹 8〜20匹 ( ) (15〜20cm) |
●釣り場は柳井港の近海及び平郡島周辺で、対象魚は中アジとメバルです。 3月度の例会は4班とも、メバル、中アジが全く釣れず、カサゴだけの釣りに終始しました だけに、今月度は何としても平郡沖に出漁して、本命の魚種に挑戦して大物賞へのチャレ ンジを目指しました。 〇A班 ・天気は快晴で風波もなく、終日を通して絶好の釣り日和に恵まれました。 ・当日は大潮周りで、午前9時が満潮で、この時合いこそ中アジにとっては最高のチャンスでは あるのですが、残念ながら小アジしか釣れませんでした。 ・ならばメバルでも狙ってみるかと、ポイントを移動してみましたがやっぱり、小メバル中心で 記録魚は釣れません。 ・仕上げはやっぱり、大畠瀬戸に移動して、先月同様、ガシラ釣りで納竿でした。 〇B班 ・4月度の例会は、春嵐(低気圧)の通過により当初の日程が大幅に変更することになりました。 ・B班は、4/17(月)の予定でしたが今年一番の暴風となり、広島市内でも避難警報が発令 され、台風並みの天候でした。 ・B班は小潮周りでもあり、平郡島の沖合での中アジ、メバルは期待できず、近場でのガシラ 釣りで終始しました。 ・このポイントでは先日、他船ですが青井会員のグループが良型のメバルを数人で50匹以上 も釣られて、25cmサイズが10匹程度も混じりましたとの情報提供もあり、今回も期待しまし たが残念ながら、カサゴだけの釣果にて終了いたしました。 〇C班 ・4/26(水)が雨天のため、4/28(金)に変更したため、参加メンバーは5名が4名になりま した。本日の潮周りは中潮で、午前9時30分が満潮で中アジに最適の潮でありますが、沖合 には出ず、大畠瀬戸でのガシラ釣りとなりました。 ・スタートは、山陽本線側の国道沿いの水深20mのポイントで、竿出ししましたら良型が釣れた ので期待し、転々と移動したものの数釣りにはなりませんでした。 |
C班のメンバー |
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166 | A班:2017.3.15(水) B班:2017.3.16(木) C班:2017.3.17(金) D班:2017..3.22(水) |
ア ジ メバル (カサゴ) |
A班: 宮原・向井・権田・永久・松田 (5名) B班: 福島・東・船橋(応援者) (3名) C班: 清水(克)(弘)・嶋津(応援者) (3名) D班: 福村・青井・植木(応援者) (3名) |
釣果 1人/当り カサゴ A班 20〜30匹 (15〜20cm) B班 20〜35匹 (15〜20cm) C班 15〜310匹 (15〜20cm) D班: 20〜25匹 (15〜20cm) |
●釣り場は柳井港の近海及び平郡島周辺で、対象魚は中アジとメバルです。、 権田会員に、3名の応援者を紹介いただき、A班の例会が開催できました。 ○A班 ・西高東低の冬型の気圧配置となり、北西の風が強く吹き、平郡島の中アジを諦め、柳井港 周辺でのメバル及びカサゴ狙いが本命の釣りとなりました。 ・攻める釣り場は大畠瀬戸で、胴付き3本針仕掛けに刺しエサはイカナゴです。オモリが着底 したら、50cm程度仕掛けを巻き上げ、アタリが無ければ再度底取りをすることで、釣果が 上がりましたが、メバルは不発でした。 ○B班 ・前日の天気と打って変わり、冬型の気圧配置が崩れて、風波もなく朝一番に前日と同じく カサゴ釣りを開始しました。 ・今日の潮周りは中潮で、午前11時が満潮です。本来ならこのシーズンは、メバルから入り 中アジで仕上げるのが基本パターンですが、最近は全くメバルの反応が悪く、釣果が出て いません。 ・この状況は、新幸丸だけでなく他船でも同様で、豊後水道沿いでの地震による影響ではな いかとも言われています。 ・本日のトップは、福島会員で35匹です。 ○C班 ・前日の夕方に西本船長より、本日の世話役の清水会員に電話があって、対象魚の狙いに ついて相談がありました。 ・沖合に出て3時間のロスをするよりも、効率的なカサゴ狙いが得策か、と話し合いをされて 決定をされたようです。 ・竿頭は、嶋津会員で、31匹です。喰いは今一悪いが、良型が釣れました。 ○D班 ・当初予定は、3/24(金)でしたが、天候悪化の予報もあり日程変更しました。 ・今日は晴れで気温も高く、風波なく絶好の釣り日和ですが、長潮周りのために潮の動きが 悪く、沖合の出漁を諦めて近海のカサゴ釣りに替えました。 ・白魚の生きエサを持参し、あわよくばとメバルを狙うも、やっぱりカサゴでした。 |
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